松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、議第214号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第7号)」については、新型コロナウイルス感染症対策事業、電力・ガス・食料品等価格高騰対策事業に要する予算として、乳幼児を対象とするコロナワクチン接種の実施体制の整備、地域の各事業者の支援など、昨今の社会情勢においてそれぞれしっかりと追従された重要な事業として予算配分をされており、適切だと考えます。
また、議第214号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第7号)」については、新型コロナウイルス感染症対策事業、電力・ガス・食料品等価格高騰対策事業に要する予算として、乳幼児を対象とするコロナワクチン接種の実施体制の整備、地域の各事業者の支援など、昨今の社会情勢においてそれぞれしっかりと追従された重要な事業として予算配分をされており、適切だと考えます。
◎副教育長(成相和広) 11月29日に文部科学省から、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更等に関する通知が各都道府県宛てに発出され、座席配置の工夫や適切な換気の確保等の措置を講じた上で、給食時間において児童生徒等の間で会話を行うことも可能と示されました。
しかしながら、その後、新型コロナウイルス感染症対策や、国から新たに公立病院経営強化ガイドラインが公表されるなど、公立病院を取り巻く状況が変化してきた中で、地域医療の在り方を含めた今後の市立病院について、市長の見解を伺います。 ○議長(永田巳好君) 田中市長。 ◎市長(田中武夫君) 岩崎議員のご質問でございますが、確かに私は選挙のときに公約として申し述べました。
原子力災害対策、広域避難計画をめぐっては、広島県と島根県が締結した原子力災害時等における広域避難に関する協定及び島根県が作成した原子力災害に備えた島根県広域避難計画において、本市の八雲地区の市民6,810人の避難者を受け入れることになっている広島県庄原市の市議会が、今年の3月23日に、この避難計画は自力での避難が難しい人への支援や、自然災害で避難経路が使用できない際の対応、避難所での新型コロナウイルス感染症対策
適切な予算編成がされることを期待するわけでございますが、そうした中で、新型コロナウイルス感染症対策について、第8波と言われています。県内も保健所単位で、毎日、感染者数がテレビ・新聞等で報道されます。市民からは、安来市はどうなってるかということでございますが、最近は、安来市がよく分かる人数が新聞報道されていますが、一方では、市立病院でスタッフ、患者様の感染で大変心配されました。
補正の主な内容としましては、新型コロナウイルス感染症対策及び電力・ガス・食料品等価格高騰対策として、乳幼児を対象とする新型コロナウイルスワクチンの接種に係る体制の整備や、肥料価格高騰の影響を受ける販売農家を支援するための経費などを計上しております。
次に、本市でも新型コロナウイルス感染症対策に係る給付金事業は、支給対象者の違いはあるものの、令和2年度、令和3年度にも行われ、既に257億7,000万円余が給付されました。 そこで、今回の補正も含め、給付金事業の評価と効果についてはどのように捉えておられるのか伺います。
次に、新型コロナウイルス感染症対策の状況についてであります。全国的に新規感染者は減少傾向ではありますが、引き続き、町民の皆様には基本的な感染対策に継続して取り組んでいただきますようお願い申し上げます。ワクチン接種につきましては、対象となる方への4回目接種を8月から開始しており、10月上旬には終了する予定であります。
国によるコロナウイルス感染症対策、例えば病床確保対策などで、これ病院事業会計、これは少し改善があったと思いますけれども、今後の病床確保対策など国の方針はどうですかお伺いします。 ○議長(立脇通也) 入江市立病院院長。 ◎市立病院院長(入江隆) 新型コロナウイルス感染症患者の受入れ病床として、当院は県の要請に応じて最大34床を確保しています。
◆16番(米田ときこ) 午後になりましたが、最後、3点目として、災害時(新型コロナウイルス感染症対策を含む) における体制整備について5点伺います。 1つ、新型コロナウイルス感染症確認から今年の6月までは、全般的に松江保健所の評価はよいように聞いていました。しかし、6月末からの感染拡大に伴い、市は従前にも増して全庁一丸となって取り組む体制としました。
まず、新型コロナウイルス感染症対策として、入院医療費の公費負担や、保育所、幼稚園、幼保園の登降園管理等のデジタル化に要する経費を計上し、また、原油価格・物価高騰対策として、水道料金の減免等により市民生活を支援するほか、事業者支援のための宿泊施設に係る高付加価値化に向けた改修補助金などを計上しております。
新型コロナウイルス感染症対策で、秋祭りの神楽奉納もこの2年間は自粛する神社が多く、神楽社中の皆様方の中には、幾ら練習しても発表する場がないと練習にも力が入らないと嘆いておられる方もおられます。
なお、新型コロナウイルス感染症対策の予算についてですが、早期に対応すべきものは先月行われた臨時会において提案したこともあり、本補正予算においては限定的なものとなっています。しかし、今後も引き続き感染状況やその影響を鑑み、柔軟かつ適正な時期に編成していく所存であります。 以上、本市における主要な施策の取組と本市が抱える諸課題について申し述べました。
議第76号「令和4年度松江市一般会計補正予算(第2号)」は、討論では、一委員より、賛成はするが、中海スポーツパーク整備事業について、ここに9億円かけたことを理由に他の周辺地域が取り残されることのないよう、サイクリングロード全体の整備や大海崎堤防のかさ上げ、そして中海水域の多面的利活用、水環境改善など、総合的に行われることを求めるとの意見があり、また一委員より、新型コロナウイルス感染症対策に係るものが
今回の補正内容は、主に当初予算編成後、県補助金などが確定した事業や新型コロナウイルス感染症対策費等を計上しています。 まず、現地調査として、有福温泉活性化事業の現場を確認いたしました。
この避難計画は、自力での避難が難しい人への支援や、自然災害で避難経路が使用できない際の対応、避難所での新型コロナウイルス感染症対策など、実効性に関する課題が山積している。島根原子力発電所2号機が再稼働され、重大事故が起きれば、その被害は計り知れないものとなる。何よりも重視しなければならないのは、住民の命と安全である。その保証がないままに、原子力発電所を再稼働すべきではないとしたものです。
今後も新型コロナウイルス感染症対策本部発行のチラシなどを通じ、感染が拡大傾向にある年代や感染の疑われる場面など、データに基づく情報を視覚的に分かりやすく市民の皆様にお示しすることで注意喚起を図り、感染の拡大防止に努めてまいります。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。 ◆8番(原田守) 御答弁いただきました。
次に、新型コロナウイルス感染症対策に係る県知事からの要請について御質問をいただきました。 島根県知事からは、2月と4月に市立小中学校に係る一斉休校の要請がございました。しかしながら、当時の市立学校の感染状況は、地域により大きな偏りがあったことなどから、市内一律の休校はなじまないと判断いたしました。
また、これまでの13年半の間には、先ほどもお話がございましたように4度の大災害や新型コロナウイルス感染症対策など、本市をめぐる危機的な状況に直面いたしましたが、災害発生直後から復旧までの一連の取組や感染症への徹底的な対策など、できる限り迅速かつ的確に講じることができたことについて、改めて安堵をしているところです。
議第59号 松江市職員定数条例の一部改正につきましては、新型コロナウイルス感染症対策に係る松江保健所の体制強化などを図るため、市長の事務部局の職員定数を増員するものです。 議第60号 松江市税賦課徴収条例等の一部改正につきましては、地方税法等の改正に伴い、所要の改正を行うものです。